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61年間を振り返る PART2 中学生時代

中高時代に入る前に幼稚園時代と小学生時代で思い出した事を綴ります。

 

幼稚園時代 2つ上の姉と同じ幼稚園へ。

 

自然児で自分の思ったまま行動する私は、幼稚園へ行くと石垣にいる蟹を捕まえては遊んでいました。

 

幼稚園の遊戯とか授業?をそっち抜けでひたすら蟹と戯れていました。自由気ままな性格を貫いていました。

 

そんな姉が小学生になると私は別の幼稚園へ。

 

そこでは可愛い先生だったのでいつも先生の側にいてくっついて離れなかったのを覚えています。

 

その時から可愛い人や綺麗な人を好きになるのは変わらない。偏見ではなくて好みの問題です。

 

小学生高学年でグループ交際をしていました。

 

相手は川上裕子さん。

 

色が黒て健康的で可愛い人でした。

 

グループ交際なので、好きと一言も言えないままその人は東京に転校していきました。

 

転校前にプレゼントを持って彼女の家を訪ねていますが、好きとは言えてないです。

 

一言好きと言えていれば後悔は生まれていないですね。

 

あと特殊学級という適応障害や知的障害がいる後輩たちを大事にして遊んでいましたが、冬の時その内の3人が寒いと思い教室内で暖を取る為火を付けたしまい学校が燃えました。

 

彼達は悪くてやったのではなく寒いから暖まりたかっただけです。

 

だから彼らを批判する人はいませんでした。

 

これが小学生までで思い出したことです。

 

中学生時代 私は友達がサッカー部に入ったのでサッカー部に入りました。

 

1年生の時紅白試合でヘッディングで点を入れた時3年生から凄いなと言われましたが、皆んなみたい1人練習をしなかったので、その後は鳴かず飛ばず帰宅部に近かったです。

 

2年生の時1年生でテニス部の亀井という健康的で可愛い人を好きになりましたが、声をかける事もなく終わっています。

 

中学生時代も相変わらず自然児で海に釣りに良く出かけていました。

 

大きな魚を釣っては祖父に渡していました。

 

その他の魚は家のおかずになる事がほとんど。

 

あと夏は海水浴で毎日真っ赤に焼けていました。

 

お風呂に入る度痛くてこんなに焼く必要もないと思いながらも毎年同じ事を繰り返していた自分は馬鹿でした。

 

勉強もすることもなく成績は中。

 

徹夜が好きで毎回1日しか勉強しないので身につかないその場しのぎの勉強でした。

 

クラスメイトの家に行ってはウイスキーを飲んで寝てました。

 

中学生になると共に創価学会の活動もしなくなり題目もあげない自分がいました。

 

それは今の自分にとって必要で大事な事でした。

 

宗教は強要されてやるのではなくて、自分から積極的にやることが大事なのです。

 

そして中学生3年間は終わります。

 

高校生になる時受験というものを初めて知りました。

 

中学生の成績は中なので普通に受験して受かりました。

 

まして学級が2クラス増えた事もあり苦労することもなく高校生です。